内容説明
テレビを消せば戦争も飢餓もウイルスも消える!?大衆洗脳の手口、報道のカラクリを全暴露。テレビを捨て、新聞を解約し、ネットを切れば、人類廃止は止められる!!
目次
第1章 メディアの本質とは
第2章 マスメディアが果たした役割
第3章 コロナ騒動とマスメディア
第4章 協調して大衆の意識を制御
第5章 メディアが導く人類の未来とは
第6章 人類廃止を止める方法
巻末付録 反ジャーナリスト用語集
著者等紹介
高橋清隆[タカハシキヨタカ]
反ジャーナリスト。1964年新潟県生まれ。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。アルバイトを転々とした末、ローカル新聞社の記者になるが、米国の属国状態に無自覚な上司と毎日のように口論になり、10カ月で退職。天下り公益法人の職員として国土交通省地方整備局の月刊広報誌を6年強編むが、プライドが高いくせに「事業の縮小」を内面化している小役人に失望して脱サラ上京。コピーライターをしていた2006年に植草一秀教授逮捕の報に疑問を抱き、調査を開始。『ライブドアPJニュース』に市民記者として真相記事を投稿する。「日本経済復活の会」元幹事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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