目次
第1章 總論
第2章 英國の正體(英國の素性;英國の王室 ほか)
第3章 米國の正體(米國は如何にして發見せられしや;米國は如何にして開拓せられしや ほか)
第4章 日本の正體(日本の前身;日本の成長 ほか)
第5章 結論
著者等紹介
酒井勝軍[サカイカツトキ]
1874年(明治7年)山形県生まれ。青年時代にキリスト教の洗礼を受けて、キリスト教徒となる。日露戦争、シベリア出兵に従軍するうちに知った欧米の反ユダヤ主義を、書籍などを通して日本に紹介。しかし次第にその思想は親ユダヤ的なものに変化していき、日ユ同祖論者となる。その後日本のピラミッドの探求や、特別高等警察に弾圧されながらも、竹内文書に基づく天皇の意義を主張し続けた。1940年(昭和15年)逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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