内容説明
なぜ病い・不調がこんなにも整うのか?なぜ魂がこれほど感動にうち震えるのか?音とホワイト量子エネルギーの超核心に迫る!
目次
1 原子核にまで届く波動、量子オーガニックサウンドの世界!(倍音・共鳴・自然音は「球面波」より生じる!!;音(波動)と色(チャクラ)でなぜすばらしいことが続々と起こるのか!?ホワイト量子エネルギーの秘密! ほか)
2 微弱振動「量子波グッズ」の実践活用篇(病い・不調が量子でなぜ治るのか!?)
3 振動体の効果、様々な応用について!(振動体の効果、様々な応用について!ちょっと危ない話も含めて!!;世界を変えてしまうだろう!“ホワイト量子エネルギー”の無限の可能性!! ほか)
4 応用無限大の“振動体”をいかに活用したら良いのか!?(7色のチップ(コイル)と、7色のシール、ボールなどの応用は自分自身の工夫が生きます!?)
著者等紹介
齋藤秀彦[サイトウヒデヒコ]
一般社団法人日本ホワイト量子エネルギー学会代表理事。富士通株式会社に20年勤務したのち、健康分野や環境関連の研究を進め、画期的な量子テクノロジーを開発。現在は、農業や漁業などにホワイト量子エネルギー技術を応用した「物を捨てず100%再利用できる社会」を目指し研究開発に取り組んでいる
藤田武志[フジタタケシ]
大手映像音響メーカーでサウンドエンジニアとして活躍し、「ブルーノート東京」「Zepp Tokyo」「クラブエイジア」「アップリンク吉祥寺」「アップリンク京都」等、100を超えるスタジオ設計を手掛けてきた「音のソムリエ」。ハリウッドにて、テクニカルトレーニングマスター(プロシアターサウンドシステム技術構築)を取得。後進への技術継承と、新技術による高効率エナジー開発の実現に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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