出版社内容情報
ラオウ役・島田の失言で、レイ役・嘉崎が体調不良に陥ってしまう。 各役者事務所が集結する緊急会議が開かれるものの!!? さらに、物語はユダ役の撮影へ!! 新たに登場したユダ役の俳優は、とある北斗メンバーの重度のオタクで!!? もしも『北斗の拳』がTVドラマだったらコメディ第6巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
5
嘉崎くんどんどん面白い事になってて死なせるの惜しいなあ。あとラオウの一人称のブレをネタに昇華してるの上手い。2024/10/19
niz001
4
そういえばラオウはそうやったなぁw。2024/10/19
北白川にゃんこ
2
ラオウとユダ!濃い連中だぜ2024/10/25
yuukikazawa
1
ラオウとの戦いからレイが倒れる辺りのエピソードをTVドラマだったら?にした快作。 むしろ、ホントにドラマだったような気もしてくるからどうにもおかしい。いやほら、ありえないほどの爆発シーンやらかす刑事ドラマだってあったわけだし。2024/10/20
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
1
世紀末アイデアも冴えるか・・・2024/10/19