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目次
第1章 シナリオ・世界観がすごい(とある女戦士の集団面接 女戦士としてオークやヒドラと戦った経験を御社で活かせると思い志望いたしました;ダブルキャスト ほか)
第2章 キャラクター・ビジュアルがすごい(Theガッツ!マキシマム・マタニティ!;扉の向こうは ほか)
第3章 ゲームシステムがすごい(かわいいペットショップ物語;バトルフィッシャーズ ほか)
第4章 カオス 分類不能のすごいゲーム(おまえのなつやすみ;スーパーエレクト大戦S・EX ほか)
第5章 田中ロミオのとんがりギャルゲー寄稿(怪奇!ドリル男の恐怖;凱旋!無花果艦長 ほか)
著者等紹介
松田ゆのじ[マツダユノジ]
北海道札幌市生まれ。学生時代から現在に至るまで編集プロダクションの業務に携わり、Web記事や数十冊以上の出版物の編集・執筆に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
niz001
8
久しぶりに出た所謂超クソゲー系本(エロゲーだけじゃない)。こういうゲーム紹介系読物は好きなんでもっと出てほしい。プレイ率は50%ぐらいか。「猿害の実際」は大事に取ってあるw。2020/09/27
kenitirokikuti
7
む、田中ロミオ氏の寄稿で5つ6つ紹介されてるタイトルに拙作『既知街』(二次創作同人AVG)が含まれてたわ。『北斗の拳』や『3×3EYES』のリアタイ世代はまだ覚えてるだろうけど、昭和時代の東側諸国は得体の知れない闇の国やったんやでえ。2020/12/06
ちゅるふ
1
ほぼ、未プレイだなぁ。2020/10/01
甘栗
0
この手の本になると、必ず出てきてしまう『ダブルキャスト』。個人的には名作認定なのだけど・・・w迷作、怪作、いやぁ、ヒトの欲望には脱帽w。・・・『終末の過ごし方』も好きなんですがw2021/02/21