江戸の働き方と文化イノベーション

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江戸の働き方と文化イノベーション

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  • サイズ 46判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866930008
  • Cコード C0036

目次

第1章 五代将軍綱吉は犬将軍か大将軍か
第2章 元禄の文化イノベーション―芭蕉と西鶴
第3章 田沼時代の幻想とイノベーション
第4章 下級武士大田直次郎(狂歌師大田南畝)の働き方
第5章 寛政の改革と大田直次郎(大田南畝)の生きざま
第6章 下級武士の副業とワーク・ライフ・バランス
第7章 江戸の格差と幸福
第8章 江戸の金貸し
第9章 江戸から続く長寿企業のメカニズム
第10章 江戸の貨幣と時間

著者等紹介

加納正二[カノウマサジ]
1957年、岐阜県生まれ。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了。大阪大学助手、大阪府立大学教授等を経て、岐阜聖徳学園大学経済情報学部教授。大学院経済情報研究科科長。博士(国際公共政策)。専門は日本経済論。主要著書『地域金融と企業の再生』中央経済社(共著)(平成十七年度中小企業研究奨励賞準賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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