出版社内容情報
すぐに動けなかったことで、どれだけ損をしてきましたか―どんな人にも心当たりのあるテーマを本書でわかりやすく解説します。
はじめに―出遅れる人は、損をする！
スイッチ１ シンプルに行動する
スイッチ２ 具体化する
スイッチ３ 制約を無視する
スイッチ４ 広げて考える
スイッチ５ 失敗しても反省しない
スイッチ６ 思考の枠を広げる
スイッチ７ 自分を信じる
夏川賀央［ナツカワガオ］
著・文・その他
内容説明
「あれこれ考えずに試してみる」というのが、「すぐやる！」の第一歩です。「できない」を「できる」に変える７つのスイッチ。
目次
はじめに―出遅れる人は、損をする！
スイッチ１ シンプルに行動する―複雑に考えすぎると動けなくなる
スイッチ２ 具体化する―できることから始めればいい
スイッチ３ 制約を無視する―縛られている自分に気づく
スイッチ４ 広げて考える―視点が変われば方法は見つかる
スイッチ５ 失敗しても反省しない―いかなる体験も未来に生かしていける
スイッチ６ 思考の枠を外す―自由な発想を楽しんでみよう
スイッチ７ 自分を信じる―失敗しても終わりにはならない
おわりに―「すぐやる人」が新しい未来を開く
著者等紹介
夏川賀央［ナツカワガオ］
１９６８年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。賢者のビジネス研究所株式会社代表取締役。大手出版社など数社を経て独立。会社経営のかたわら、作家として活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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布遊
16
4ポストイット。＊自分が動き出しさえすれば、やりくりする時間などいくらでも生まれる。＊人間の思考は、いままでの慣れ親しんだ思考に偏ってしまう。*失敗を反省で否定せず、正しかったことととらえ、直ぐに再挑戦していく「深く感が出過ぎない姿勢」が必要。*目先の欲求と、未来に願うこと。＊会話が下手な人というのは、余裕やゆとりがない人。2018/05/06
