内容説明
自分らしく生きたいという想いだけで、20年以上勤めた一流企業をキッパリ辞めて自分の想うがままの人生を種子島で歩み始めた。苦しい中でもがいた事が幾度もあったが、自分で決めて歩み始めた人生だから後悔はしない。こんな私のこれまでの人生での人との関わり方、思ったこと、感じたこと。
目次
自己満足は、大切な宝物です
自分をさらけ出せば、人を理解できるんです
喜びと悲しみは、セットなんです
理想を求め過ぎると、自分を見失う
何事も、待つ勇気を持つのです
今の自分が、大好きです
心の痛みを和らげる
心の中に、自分の居場所があるんです
今のあなたが、一番輝いているのです
要らない鎧を脱ぎ捨てた
単なる不安を本当の不安にしないのです
最高の贈り物は、あなたの想いなのです
心の貧乏にはなりたくない
目線を変えたら、頑張れたのです
諦めたら、終わりだね
やろうと思わないから、できなかったのです
解ろうと思わなければ、解らないのです
意思が伴えば楽しくなれる
相手の立場に立ってみる
思っているだけでは、駄目だった〔ほか〕
著者等紹介
〓野芳紀[タカノヨシキ]
1955年大分県生まれ。名古屋第一工業高校卒業後、三菱金属(株)(現・三菱マテリアル)入社。25年間勤務し早期退職。様々な職歴を経験した後、鹿児島県の離島種子島に移住。現在市が管理している西之表斎苑在職中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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