内容説明
日常の中の「非日常」を足で撮り貯めた写真集。肉眼イメージに着目し、「写真とは何か」を問い直す試み。偶然出会った「その場その時の空気感」を収めたオリジナル作品。
著者等紹介
川村賢一[カワムラケンイチ]
1948東京生まれ。一級建築士/建築写真家(リタイア)写真歴50年。2020個展「SHIKAKU(視角/視覚)」開催。現在「写真とパースペクティブ」をテーマに撮影活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。