出版社内容情報
子供が言い間違いをするのは当たり前。だって、それは成長の証だから。さあ、みんなで笑い飛ばしちゃおう!
内容説明
子どものいいまちがい、ほうっておいて大丈夫?大人はつい心配してしまうけれど…まちがえるのは面白いんです!
著者等紹介
のぶみ[ノブミ]
絵本作家。1978年、東京都生まれ。絵本のほかにも、NHK Eテレのアニメーションを担当するなど幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
縞子
16
まだまだ言い間違いの多い4歳息子と。この絵本、もはや言い間違いレベルではないけれど(笑)、息子は大喜びで毎日読んでいます。特に歌のところがお気に入りのようす。小さい子の言い間違い、かわいいですよね。2018/09/27
退院した雨巫女。
8
《本屋》言い違いがなんか可愛くなってきた。2018/07/30
遠い日
6
のぶみワールド全開。子どもと母との、駆け引き。ちっとも共感はできませんが。2019/10/15
ひまわり
6
久し振りののぶみさん。こんないいまちがい,あるある。いいまちがえても,親子の愛は,これ無限なり。2018/11/26
ひまわり
2
子どものいいまちがいはかわいい(笑)2024/03/06