合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト―アソシエイト

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合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト―アソシエイト

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784865940435
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

本邦初!AWS認定プログラム対策の決定版登場!

AWS(Amazon Web Services)認定は、顧客、組織そして採用担当者に対し、
取得者がAWSソリューションを構築するための技術と知識を有していることを
証明する、注目の資格です。
AWS認定ソリューションアーキテクトは、入門的な位置付けの「アソシエイト」
と上級者向けの「プロフェッショナル」の2つに分かれており、本書は前者の
「アソシエイツ」に特化した本邦初の試験対策書です。

分野ごとの詳しい解説と問題を解くポイント、さらに理解度を確認できる章末問
題を掲載しました。本書で学習を進めることにより合格への最短距離を歩めます。
「どこから勉強を始めたらいいの?」「出題されるレベルがわからない。。」
そんな人にピッタリの一冊です。

大塚康徳(日立インフォメーションアカデミー)[オオツカヤスノリ ヒタチインフォメーションアカデミー ]

内容説明

AWS認定プログラムの1つである、「AWS認定ソリューションアーキテクト―アソシエイト」は、「普段からAWSをよく利用している人」が合格できる認定試験ではありません。本書では、そのエッセンスを抽出し合格するポイントを解説しました。この認定を取得してAWS上のシステムの設計、デプロイ、管理に必要なスキルと技術知識を有するITプロフェッショナルであることを証明しましょう。

目次

AWSと認定プログラム―AWSクラウドとは何か、そして認定プログラムとは何か?
リージョン/アベイラビリティーゾーンとAWSサービス―リージョンとAZ、そして各種サービスの提供レベルについて
責任分担セキュリティモデルとAWSにおける認証(IAM)―AWSにおけるセキュリティの考え方と、認証について
AWSにおけるネットワーク(VPC)―AWSにおけるネットワークについて
AWSにおけるコンピューティング(EC2/AMI/EBS/インスタンスストア)―AWSにおけるコンピューティングについて
オブジェクトストレージ(S3/Glacier)―オブジェクトストレージについて
データベース(RDS/ElastiCache/DynamoDB)―データベースについて
AWSにおける監視と通知(CloudWatch/SNS)―AWSにおける監視について
AWSにおける拡張性と分散/並列処理(ELB/Auto Scaling/SQS/SWF)―AWSにおける拡張性と分散/並列処理について
DNSとコンテンツ配信(Route 53/CloudFront)―DNSとコンテンツ配信について
AWSサービスのプロビジョニング/デプロイ/構成管理(CloudFormation/Elastic Beanstalk/OpsWorks)―AWSのプロビジョニング/デプロイ/構成管理サービスについて
EC2の料金モデル(オンデマンドインスタンス/リアーブドインスタンス/スポットインスタンス)―EC2の料金モデルについて

著者等紹介

大塚康徳[オオツカヤスノリ]
株式会社日立インフォメーションアカデミーシステム研修部所属。AWS Authorized Instructor。AWS認定ソリューションアーキテクト‐プロフェッショナル。日立インフォメーションアカデミーに入社後UNIXやLinux、オープンソースクラウド基盤の研修を担当。豊富なAWS導入経験を有する日立ソリューションズに出向し、AWSの導入案件に従事。提案から設計、構築までを担当しAWSの7つのベストプラクティスの重要性を肌で感じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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りょちみ

7
読み終わりました〜ちょっと時間をかけすぎたかも。割と基本的なことを広く浅く書いているので、周りの評判通りこれだけじゃ学習内容として不足だし試験対策になっているかは正直微妙。。。自分の苦手なところや抜けている知識の確認には使えるかな。なんにせよSAAを受からないと偉そうなことは言えない。がんばろ☆2018/05/15

m1104m

2
3度目の熟読!2018/10/07

Stra

1
当時唯一の参考書だったのでお世話になりました。

syatsuzuka

1
今回読んで、大分AWSのエンタープライズ利用のイメージが取れるようになった気がします。 リージョンやAZ等のネットワーク利用の他、インスタンスの特長に関する理解が深まったのはよいのですが、同時に、次はコンテナかな、と思うと、もうワンステップお勉強したい気もします。 アリババやテンセントもIaaS領域に入ってきたこの時代、マルチクラウド、すなわちはk8sの意味がますます高まってきたと感じると同時に、これからのIT基盤も本格的にクラウドネイティブなAPIに切り替えていくべくことがますます重要になるんだろうなと2019/08/11

syatsuzuka

1
今までもAWSの本は何となくいくつか読んでましたが試験対策の本を読むことで、今まで以上に理解が深まった気もします。 特にリージョナルとAZといったネットワーク構成の理解が深まり、よかったです。2019/02/10

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