内容説明
小学生時代「ちょうちょのようね」と言われた著者の娘の侑子も立派な大人となりました。今では母である著者を支え励まし、癒やしてくれる存在となっています。彼女の成長の過程や日々の生活ぶりを、詩や短歌のかたちで綴りました。
目次
救い 詩(出会い;障害;記憶力;死;母の病気 ほか)
存在 短歌(白き風・胎児;マタニティーブルー・侑子0歳;雨の色・1歳~5歳;引き算・6歳~7歳;「茜」・8歳~10歳 ほか)
船出 投稿文
小学生時代「ちょうちょのようね」と言われた著者の娘の侑子も立派な大人となりました。今では母である著者を支え励まし、癒やしてくれる存在となっています。彼女の成長の過程や日々の生活ぶりを、詩や短歌のかたちで綴りました。
救い 詩(出会い;障害;記憶力;死;母の病気 ほか)
存在 短歌(白き風・胎児;マタニティーブルー・侑子0歳;雨の色・1歳~5歳;引き算・6歳~7歳;「茜」・8歳~10歳 ほか)
船出 投稿文