警察・ヤクザ・公安・スパイ 日本で一番危ない話

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警察・ヤクザ・公安・スパイ 日本で一番危ない話

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865810110
  • NDC分類 317.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「この話、ちょっとヤバいんじゃない!?」警察、ヤクザ、公安、スパイの闇情報満載の“超絶”危険なノンフィクション!!

他言厳禁!今だから言える“激ヤバ”事件と闇情報の秘話

元警視庁刑事の北芝健が、警察、ヤクザ、公安、スパイなどの内情を暴露するノンフィクション。警察学校の過酷な訓練、ぼったくりバーを撃退するアイテム、ヤクザvs.マフィアin歌舞伎町、公安の秘密組織、ハニートラップの手口、菅官房長官と北朝鮮拉致事件……。

知ってよかった、知らなきゃよかった!? 取扱い要注意、他言無用の超“激ヤバ”闇情報が今、明かされる。

第1章 警察の危ない話
第2章 ヤクザの危ない話
第3章 公安の危ない話 
第4章 スパイの危ない話
第5章 日本の防衛の危ない話
特別編 西麻布の危ない話

【著者紹介】
東京都に生まれる。早稲田大学在学中にイギリスに留学。元警視庁刑事。語学が堪能で逮捕術のエキスパート。交番勤務から方面機動隊員、刑事警察および公安外事警察の捜査に従事。現在は犯罪学の講師として教壇に立つかたわら劇画原作者、ノンフィクション作家としても活躍している。学術社団「日本安全保障・危機管理学会」顧問。護身術・空手道場「修道館」館長。沖縄剛柔流空手六段。著書には『警察裏物語』(バジリコ)、『日本警察 裏のウラと深い闇』(大和書房)、『悪の経済学』(KKロングセラーズ)、『心理戦で勝つ技術』(KADOKAWA)など多数。

内容説明

今だから言える、闇の実話!警察学校の過酷な訓練、ぼったくりバーの実態、ヤクザvs.マフィアin歌舞伎町、公安警察の秘密機関、菅官房長官と北朝鮮拉致事件etc.

目次

第1章 警察の危ない話
第2章 ヤクザの危ない話
第3章 公安の危ない話
第4章 スパイの危ない話
第5章 日本の防衛の危ない話
特別編 西麻布の危ない話

著者等紹介

北芝健[キタシバケン]
東京都葛飾区に生まれる。早稲田大学卒業。在学中に1年間英国居住。商社を経て警視庁入庁。地域警察(交番等)、刑事警察(盗犯、暴力犯、強行犯等)、公安外事警察(防諜、外国人犯罪、テロ、情報調査等)の捜査に従事。沖縄剛柔流空手6段。日本拳法3段。警視庁柔道2段。全国警察逮捕術大会の優勝チームのコーチを務める。(社)日本安全保障・危機管理学会の顧問、研究講座講師。日本経済大学大学院講師。漫画『まるごし刑事』原作者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kinkin

84
元警官、公安に従事してきた著者の話。警官が盗撮や痴漢したりしたニュースはよく聞く。やっぱりストレスも関係しているのだろう。しかし読んでみると表に出ない事はまだまだ多いという。ここでも隠蔽や改竄が大っぴらにまかり通る世界。私の住んでいる市の有力者の息子も下着泥棒が警察によって握りつぶされたこともあった。上には弱く下には強い典型的なお役所体質はどこも同じようだ。また公安というところも常に反社や外国人の行動は常に把握されているという。こんな時代どこの誰がどんなことを考えていることも多少なりとも把握している筈。2024/09/18

金吾

20
知らない話だらけですので読んでいて好奇心は刺激されますが、あまりにもかけはなれた世界に感じ現実感がない部分もありました。2025/05/28

アイスマン

20
JPカード(ジャパンポリスカード)は、ぼったくりバーで絶大な威力を示す。 このカードは警察職員(家族やOBも含む)のために警察共済組合が発行しているクレカである。 ぼったくりバーで1人18万円を請求された際、著者(警察OB)がこのカードを出して支払おうとしたところ、奥から店長がで出きて最終的には1人1000円になったという。2017/05/23

魂の叫び

11
図書館で借りました。お薦めします。キャリア制度って日本だけしかない。アメリカやイギリスにはキャリア制度がないことも知りました。この本はたくさんの人に読んでほしいです。詳しいことは読んでのお楽しみってことで。著者はここまで書いて大丈夫なのか?2015/10/31

Mik.Vicky

8
著者をTVで見たことはあったがこのように公安・防衛の世界で活躍している人とは思わなかった。戦前・戦後と情報収集及び取り扱いについては、日本はとても後進国だと思っていたが、以外にも自衛隊の専門機関がアメリカもびっくりするくらいの能力があるとは意外だった。自衛隊の特殊部隊も然りである。このような機関を活用し、北朝鮮拉致被害者を救出して欲しいものだ。法整備が望まれる。2016/05/25

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