内容説明
血眼で駐車場を探して、ロデオ・ドライヴをひやかして、アルゼンチンタンゴにハマって、ヴァンパイアみたいに美しい男とシャトー・マーモントに入り浸って、L.A.いち古いレストランで友達とブランチを食べて、しゃべって。華やかなりしL.A.の申し子で恋人。彼女のレンズを通したら、この街はひどく美しくてどうしようもなく愛おしい、故郷だ。鋭い観察眼とキレのあるユーモアでジョーン・ディディオンとならび称される作家、イヴ・バビッツがL.A.を行き交う友人たちをモデルに描いた短編集、待望の初邦訳!
著者等紹介
バビッツ,イヴ[バビッツ,イヴ] [Babitz,Eve]
1943年、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の作家。ミズやエスクァイアなどの雑誌に寄稿していた。デザイナーとしても活動し、1960年代後半にはバーズ、バッファロー・スプリングフィールド、リンダ・ロンシュタットのアルバムジャケットを手がけた。2021年没
山崎まどか[ヤマサキマドカ]
コラムニスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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