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出版社内容情報
問診、スクリーニング、栄養評価から機器を用いた評価まで摂食嚥下に関連するあらゆる評価法を網羅!実際の評価を踏まえたケーススタディも付いた充実の内容となっております。 これから嚥下臨床に携わろうと思っている方から、もう一度嚥下機能評価を勉強したい方にもオススメです。ぜひ臨床のお供に!
目次
Ⅰ.総 論
なぜ評価が必要か? 青柳陽一郎ほか
リハビリテーション医療にはチームアプローチが重要で,そのコミュニケーションツールとして評価法は不可欠である.正確な評価が適切な治療につながる.
Ⅱ.診察とスクリーニング
摂食嚥下障害を疑う患者の何をみる?