内容説明
佐々木希から加藤夏希―“秋田美人”の伝説は伊達じゃないッ!?なまはげが行われるのは一部の地域?お婆さんが路上でアイスを売っている?定番のネタから、県民には当たり前でも他県では知られていなかったネタまで秋田の「あるある」を、一挙に紹介します!高齢化、人口減少化など様々な問題を抱えつつも、未来へと進む秋田県。秋田を知れば現代日本が見えてくる!?
目次
第1章 秋田「タウン・文化遺産」あるある
第2章 秋田「カルチャー」あるある
第3章 秋田「県民性・人物」あるある
第4章 秋田「グルメ・郷土料理」あるある
著者等紹介
亀谷哲弘[カメヤアキヒロ]
大学卒業後一般企業に就職するも、昔からの夢であったライターを目指し、文筆業を本格的に学ぶ。2013年よりフリーランスのライターとしての活動を開始
大河原修一[オオガワラシュウイチ]
漫画、イラスト等で活動中。同人イベントなどでは、MHEというサークル名で2次創作からオリジナル作品までをジャンル問わず制作中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。