内容説明
大人気SFファンタジー『鋼殻のレギオス』を巡る前世界譚、完結。
著者等紹介
雨木シュウスケ[アマギシュウスケ]
第15回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作『マテリアルナイト 少女は巨人と踊る』(富士見ファンタジア文庫)でデビュー。現在『鋼殻のレギオス』(同)シリーズが絶大な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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KEI
1
購入。読了ー。んむ、消化不良のところは本編ないし、「聖戦の~」で補間できるのかな。3巻続けて読んでアレコレ言ってきたが、最終的に思ったことは・・・、「優柔不断な兄と、その兄の可愛い彼女と、兄が大好きなヤンデレな妹」ということしかなかった。自分で言ってて身も蓋もない(苦笑)2010/03/04
じねん
1
サヤは本篇にも関わってくる重要キャラ。ラストは創世記だったな。2009/01/27
PERL
1
本編のキャラからするとはた迷惑な話だなぁ…とか思ってしまう。あと本編の方でこっちのキャラたちをどう扱ってくのかなぁ…。2008/09/29
氷羽よく
0
なんか寂しい、一人でアイレインを待つサヤ。彼らの本当の終わりは鋼殻を読むしか分からないだろう2011/08/24
matsu0310
0
☆☆1~3まで。道具立てはまぁまぁだが、狭い了見と自乙がツラい2010/07/25
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