いま“世界と日本の奥底”で起こっている本当のこと―トランプ政権はキッシンジャー政権である!この大動乱のメガチェンジを読み切る!

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いま“世界と日本の奥底”で起こっている本当のこと―トランプ政権はキッシンジャー政権である!この大動乱のメガチェンジを読み切る!

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  • サイズ B6判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864715034
  • NDC分類 304
  • Cコード C0030

内容説明

トランプ政権に影響を与えている政治思想とは?そのキーパーソンは誰か?ロシアのプーチン、中国の習近平が戦っている本当の敵は誰なのか?金正男暗殺の背景には何があった?北朝鮮の利権を巡る大国の意図とは?デイヴィッド・ロックフェラー亡き後、次は誰が世界を支配するのか?…大変動の今、報道できない本当の真実を、情報の超プロたちが徹底暴露!

目次

1 2020年代にアメリカは大崩壊する!?革命政権トランプは、北朝鮮、ロシア、中東をこう動かす(高島康司)
2 第3次世界大戦の時代に突入した!デイヴィッド・ロックフェラー亡き後の世界はこうなる(副島隆彦)
3 キッシンジャーが操っているトランプ政権、そして天皇陛下と小沢一郎の託された「4京3000兆円」!は世界をどう変えるか(板垣英憲)
4 トランプは、プーチン、習近平と3人で北朝鮮を潰す?いや本丸は北の背後にいる1%寡頭権力「ハザール・マフィア」の打倒だ!(リチャード・コシミズ)
5 欧米裏権力は大崩壊!ロックフェラーなき後は天皇陛下が世界のおカネを動かす!?(ベンジャミン・フルフォード)
6 金正男を暗殺したのはアメリカか、中国か、北か南か!?朝鮮半島危機の奥底を探る(菅沼光弘)
7 金正男暗殺にも関与している!?今もアジア情勢を裏から動かす中国秘密結社の超パワー(志波秀宇)
8 トランプ外交の真実、危機を煽る北朝鮮報道の裏側、迫りくる第3次世界大戦の今、日本はこうして生き残れ!!(飛鳥昭雄)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kenitirokikuti

2
副島隆彦のパート。今年2017年10.15前後に中国共産党の第19回大会があり、11月にトランプ訪中、翌年の3月に全人代。なので、来年4月に北朝鮮への攻撃が行われるのでは、とい予想/長年のデイビッド・ロックフェラーへのあれについて。よく分からんけど、D.ロックフェラーがムーニーを下した、そうな。で、おおざっぱにアンチローマ・カトリック、バチカン、イエズス会が悪い説を強めた▲ベンジャミン・フルフォードのパートで、マルタ騎士団の総長がクビになった件に言及している。アメリカの枢機卿バークが左遷された件かな?2017/07/29

kenitirokikuti

2
2017.4.22にヒカルランドパークで行われたセミナーとのこと。志波秀宇(しば・ひでたか)という元小学館編集者で青幇や洪門とコネのある人がいろいろ語っている世界洪門協会の本部はホノルルにあるが、大陸とは関係が取れていない。上海閥の正体は、吉林幇(洪門系)。金正男の刺青は洪門の水滸伝の柄だったかもしれない。正男が洪門かどうかは不明だが、カネの関係があった可能性は強い。そして、暗殺された理由は幇のカネに関するトラブルだったかもしれない2017/07/29

しましま

1
面白いけど、全て信用するには足りない印象。色々想像するには良い。2017/09/16

黒兎

0
他の方が、「この本にいる人は全員【オカルト】だ。だが、副島隆彦だけは正しい」と言ってたので追記。 副島隆彦も「映画、ダ・ヴィンチ・コードが、現実的な事実である」と言っているあたり「オカルト」と言って間違いないと思う。 この本は、仮説を発表する一方で、その論拠はほとんどの場合示されない。この本にいる人は全てオカルト的なトンデモ論者である。 ただし、それが間違いであるとは思わない。現代科学は「否定から入る学問」であり、それはそれで問題があると思う。そんな中、1つの新たな視点を与えてくれる良い本だと思う。2024/02/16

Great Eagle

0
いろいろ面白い内容満載です2018/03/29

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