超☆どきどき
マコトの日本人へ 奥義編「日月神示」神一厘のすべて―スメラの民の覚醒がついに最後の岩戸を開く

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  • サイズ B6判/ページ数 371p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784864711142
  • NDC分類 147
  • Cコード C0014

内容説明

日月神示は日本に降ろされた、最高最大最奥の神典である。そこには、神の仕組がすべて書いてあり、いずれ神幽顕の三界は、すべての岩戸が開かれ、立替えの大峠を経て立て直され、ミロクの世に移行するとはっかり示されている。その中心的役割を担うのが、神国日本とスメラミコト(てんし様)、それにスメラの民(真の日本人)なのである。

目次

第1章 日月神示を解説するにあたって(前著の出版後に寄せられた衝撃の事実―昭和天皇に関する新情報をもたらした人物との出会い;日月神示の解読はジグソーパズルの発想で―「この神示八通りに読めるのぢゃ」の真意 ほか)
第2章 続日月神示の読み方(日月神示には何が書いてあるのか?―「上下引っくり返して読み直してくれよ」の密意;日月神示の全体構造(五大ブロック)の特徴―それは「神業の極み」としか言えない配置だった ほか)
第3章 日月神示と食(「食」について書かれた神示を徹底分析―ベジタリアンであるべきか、神に捧げれば肉食してもいいのか?;霊人の食(食の本質)―霊人に歓喜を与えてくれる食物とは何か ほか)
第4章 スメラとユダヤ(神の国・日本は世界の先頭に立つ役割を与えられている―国常立大神は悪神とも閻魔とも現れる!?;「てんし様」スメラミコトの実像―神には善と悪の御用・はたらきがある ほか)
第5章 てんし様(昭和天皇)の真実(大東亜戦争の霊的意義―終戦によって人皇から真正天皇へ大政奉還されていた;昭和天皇は日本の原爆製造を中止させていた―日本の原爆研究開発最高責任者が語った秘話 ほか)

著者等紹介

内記正時[ナイキマサトキ]
昭和25年生、岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成17年、2等陸佐にて定年退官。平成3年、日月神示と出合い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感、妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地等を巡り、神業に奉仕する。現在は、神職、古神道研究家として、日月神示の研究・研鑽にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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