目次
第1部 アブラハムから十支族のアッシリア連行まで/スーパーDNAの足跡(スーパーDNA/祝福の血筋が流れて行く;イスラエル民族への祝福はユダではなくエフライムとマナセへ ほか)
第2部 東の島々を目指して/日本に渡りきた「神直系のスーパーDNA」(アルザルからさらに東を目指す十支族/アルザルは中間地点か;天皇家、日本との濃密なつながり/エフライム族の指揮のもとで東に移動 ほか)
第3部 失われた十支族回復預言の舞台はやはり日本/メシアは東の島々(日本)とリンクし、初代神武天皇はエフライム王族!?(東の島々、地の果て、遠い国々(イザヤの預言)/すべては日本を指し示す
契約が成就するその国は日本以外にない/エフライムは大事な子・喜びの子(エレミヤの預言) ほか)
第4部 失われた十支族(日本人)に向けられたイエスの宣言/日本人に内蔵されたインナートーラー(イエスはサマリヤの女を通して失われた十支族にメッセージを伝えていた;囲いに属さないほかの羊とは十支族のこと/散らされた神の子たちを一つに集めるために死のうとしたイエス)
第5部 神道とキリスト教/その裏面における深いつながりはやはり否定しきれない(氏子制度と檀家制度の覆い/イスラエル十支族の宗教的特徴は「なんでも取り入れる」だった!黙示録の十四万四千人/それは日本において現れる)
著者等紹介
小石豊[コイシユタカ]
牧師、著述家。1932年、東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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