内容説明
世界中の歴史遺産に刻まれた謎の文字群がなぜ日本の神代文字と言霊で意味を成すのか。Welcome To Ryohten’s KARA World。
目次
第1の扉 神代文字の基礎知識
第2の扉 古代日本の神代文字
第3の扉 中国大陸の神代文字
第4の扉 古代インドの神代文字
第5の扉 古代地中海地域の神代文字
第6の扉 アメリカ大陸の神代文字
第7の扉 環太平洋地域の神代文字
著者等紹介
高橋良典[タカハシヨシノリ]
日本探検協会会長、地球文化研究所所長、地球マネジメント学会理事。東京大学経済学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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本格派
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前書きを読んだだけて期待度120%の衝撃的内容!「かつての日本にあった王国は空飛ぶ機械を持ち、天皇が世界を飛び回り支配していた」という話は噂程度ては知っていたが、どうやらこの本はそれを裏付ける証拠を提示してくれそうなのだ。早速本文を読み始めた。 まずは基礎知識として、神代文字のお勉強だ。 神代文字と一言で言っても、アヒル文字、アヒルクサ文字、イヅモ文字、トヨクニ文字、北海道異体文字、アワ文字、タネコ文字など数多くあるようだ。 「漢字が入ってくるまで日本には文字がなかった」と教わって来た我々のイメージと2014/09/04
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