出版社内容情報
この地球の美しさはいったいどのように創造されたのか。偉大な存在であるサナート・クマラがいかに地球の惑星ロゴスという重大な任務のために能力を開花させ、修業の道のりを歩んでいったかを語る。
内容説明
どうして地球はこれほどまでに美しく、生き生きしているのだろう?サナート・クマラの高次自己ヴァイワマスが綴った、地球の“惑星ロゴス”になるまでの意識覚醒と成長の物語。
目次
羊飼いの少年
父と子
青い山羊たち
身体とエネルギーの流れ
父なる神の画家
幻想と現実
クリスタルの洞窟
ワンネスの創造力
願望を叶える石
変化を拒絶する人々〔ほか〕
著者等紹介
マクルーア,ジャネット[マクルーア,ジャネット] [McClure,Janet]
明快で奥の深いチャネルとして国際的に活躍。ヴァイワマス、レンデュース、ジュワル・クール、アシュタールなど多くの霊的存在と交信し、その情報とエネルギーを地球人類のためにもたらした。チベタン・ファウンデーションの共同創設者、代表。1990年10月5日、エジプト滞在中に肉体を去るまでに、6冊の著書を上梓
紫上はとる[ムラカミハトル]
神奈川県生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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