サッカー13の視点―13人の研究者によるアカデミックサッカー講義

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サッカー13の視点―13人の研究者によるアカデミックサッカー講義

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  • サイズ A5判/ページ数 188p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864131285
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C3075

目次

日本サッカーのアラカルト―歴史・競技・社会・文化としてのサッカー
イングランドのフットボール―階級の視点から
ドイツ文化の中のサッカー
サッカーと日本人らしさの言説
サッカーが作る「私たち」という感覚―プレースタイル・「物語」・集合的イマジナリー
サッカーの“熱狂”―2つのルーツをめぐって
「熱狂」と「感動」から離れて
スポーツイベントの特徴と機能について
演劇とサッカーの身体文化
バイオメカニクス研究者からみるサッカーコンテンツ
サッカー選手の自信とパフォーマンス・成長曲線
サッカーに対するスポーツ科学的アプローチ
サッカー指導者論―現場で監督は何をしているのか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

つじー

0
上智大学でのオムニバス講義をもとにしたサッカー本。様々な専門の研究者がそれぞれの切り口でサッカーについて語っている。きっと興味がわく切り口が見つかるはず。有元健さん、山本敦久さんの話が特に面白かった。 2022/01/22

Mimuchi

0
こういうサッカー本大好きです。知的サッカーに触れてみませんか2020/04/21

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