目次
1 オリンピックのマーケティング・コミュニケーション
2 スポーツの普遍的価値
3 プレゼンスとアクティベーション
4 シンパシーのスポーツマーケティング
5 FIFAのグローバル・プロモーション
6 アンブッシュするスポーツマーケティング
7 市民マラソンのプロモーション
8 メディアのスポーツマーケティング
9 パブリック視点のスポーツマーケティング
著者等紹介
海老塚修[エビズカオサム]
東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業。桜美林大学客員教授(ビジネスマネジメント学群)。1974年電通に入社後、主にスポーツマーケティングに関する業務を担当。FIFAワールドカップ、世界陸上、オリンピックなどの国際イベントのセールス・オペレーション、権利交渉を数多く経験した。2005年より慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科スポーツマネジメント専修講師(非常勤)、2010年より同大学院教授。日本BS放送番組審議委員、大崎企業スポーツ事業研究助成財団情報交流委員、などを務める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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