目次
第１章 経営戦略の転換点―黒字企業が“不況日本”を救う（安倍首相の戦略をどう見るか；「消費税の増税」がもたらしたもの ほか）
第２章 危機に立つ経営―乱気流の時代の情報戦略（情報感度を高めよ；情報を収集し、分析せよ ほか）
第３章 赤字企業の脱出法―生き延びるための経営体質診断（「経営は厳しいもの」と自覚せよ；会社はなぜ倒産するのか ほか）
第４章 経営者の次なる一手―トップであり続けるための「帝王学」（「自社に何ができるのか」を考えよ；原理・原則を学ぶ「メンター」を持て ほか）
著者等紹介
大川隆法［オオカワリュウホウ］
幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８６年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園（中学校・高等学校）の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、ＨＳ政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版（株）創立者、ニュースター・プロダクション（株）の会長でもある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パングル
1
2016.11.30初版 自社に何ができるのかを考えよ。 会社規模により、従うべき考え方は変わってく。 中小企業で問われるのは、社長が正しいかだけ。 改めて日々の過ごし方を考えていきたい。2020/05/30
