出版社内容情報
一読すると、10マス×10マス=100字のちょっと不思議な物語。そこに迷路の枠を重ね、ゴールまでの道すじをたどると……秘められた本当の「怖い話」が! ホラー小説界の旗手・藤白圭(『意味がわかると怖い話』シリーズなど)による、超新感覚ホラー・エンタメ第3弾がお届けするのは、令和版「学校の怪談」。放送室、校庭、家庭科室、廊下、更衣室……、学校のあらゆる場面に忍び寄る恐怖の影。それらに迷路を重ね、焦点を絞ると、見てはいけない最恐の真実が浮かび上がる!
【目次】
一読すると、10マス×10マス=100字のちょっと不思議な物語。そこに迷路の枠を重ね、ゴールまでの道すじをたどると……秘められた本当の「怖い話」が! ホラー小説界の旗手・藤白圭(『意味がわかると怖い話』シリーズなど)による、超新感覚ホラー・エンタメ第3弾がお届けするのは、令和版「学校の怪談」。放送室、校庭、家庭科室、廊下、更衣室……、学校のあらゆる場面に忍び寄る恐怖の影。それらに迷路を重ね、焦点を絞ると、見てはいけない最恐の真実が浮かび上がる!
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