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内容説明
本書は、「若手社員との関わり方」がわからないと悩んでいる40代前後の管理職の方向けに解説。この課題を解決していくためには、関係性の質を上げていきながら、発生ベースで出来事レベルの悩みに対処していく。同時に組織のビジョンや目的からどんな人材が必要かなどの視点から人材育成プランやチームビルディングプランを考え、実行していくことが重要。
目次
第1章 若手社員との関わり方で困っている「10の悩み」
第2章 若手社員を理解する「10の特性」
第3章 若手との付合い方の悩みは簡単に解決できる
第4章 若手社員とよりよい関係性を築くために
第5章 若手のやる気を引き出す関わり方
第6章 若手社員が自ら育つ効果的なコミュニケーションスキル
第7章 若手社員がその気になる叱り方
著者等紹介
宮本敦子[ミヤモトアツコ]
モット!コミュニケーションラボ代表。人と組織のアドバイザー(チームビルディングコンサルタント・コーチ・研修講師)。約10年アナウンサーとして様々な体験をしたのち、組織に入る。IT、教育、メーカーなど多種多様な現場を体験。サポート・セールス・コンサルを通じて10年以上人と関わる仕事に携わり、企画・人材育成(社内外インストラクター)・マネージメント・リーダーシップを実学として学ぶ。法人営業、IT導入コンサルタントを経験。延べ数百社へのデモやプレゼン、導入、教育を実施。介護と仕事の両立で試行錯誤した自身の経験とスキルを役に立てたいと独立。チームビルディング、研修、経営者や管理職のエグゼクティブコーチなど、組織の人に関するアドバイザーとして多くの法人のサポートをしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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