内容説明
本書は、生きて腸まで届く「生きてる酵母」について、体に与えるよい影響や開発の経緯など、筆者が長年従事してきた「生きてる酵母」事業を解説。
目次
第1章 酵母は酵素の「生みの親」(世代を越えて愛される発酵食品;発酵食品が腸の調子を整える ほか)
第2章 「生きてる酵母」(もし酵母が生きて腸に届いたら;酵母に魅せられた男 ほか)
第3章 酵母と暮らす(腸は健康のスタートライン;糖を分解、高いダイエット効果 ほか)
第4章 何度も死にかけた「生きてる酵母」(「生きてる酵母」は唯一無二;乗りかけた軌道 ほか)
第5章 累計1億6000万包の秘密(どん底からのターニングポイント;テレビ通販の影響力 ほか)
著者等紹介
兼杉範夫[カネスギノリオ]
株式会社日健協サービス代表取締役。酵母の理解と認知を国内外に広げるため、マスコットキャラクター制作や記念日制定など、酵母にかかわる様々な活動を推進中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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