内容説明
令和3年(2021)、江戸時代中期に造られた「大手門」の石垣の一部が見つかった。中心街に眠っていた貴重な遺構は「前橋のシンボル」ともなる大発見だった。『前橋歴史断簡 知られざる13の謎に挑む』で群馬県文学賞を受賞した著者が多くの資料を紐解き、前橋城の解明に挑む。
目次
1 前橋城の大手門遺構と他の遺構
2 初期の前橋城を探る
3 前橋藩の焔硝蔵と焔硝
4 前橋城絵図の年代推定のために:初級編・中級編・上級編
著者等紹介
野本文幸[ノモトフミユキ]
1950年前橋生まれ。北海道大学医学部医学科を卒業、群馬大学医学部附属病院・前橋赤十字病院に勤務。現在、野本クリニック院長、特定非営利活動法人まやはし理事長、『前橋風』編集人。2021年『前橋歴史断簡 知られざる13の謎に挑む』(上毛新聞社)で第59回群馬県文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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