昔話のプロファイリング〈3〉幸と福の語り部たち

個数:

昔話のプロファイリング〈3〉幸と福の語り部たち

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ B6判/ページ数 267p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863300637
  • NDC分類 388.1
  • Cコード C0095

内容説明

「幸福」とはどんなこと?そのイメージさえ、現代人は忘れかけていませんか?昔話の語り部たちは、“幸”と“福”という、二つの異なる「しあわせ」のモデルを証言しています。敢然と人生に挑戦した先人達の語る、幸福を見出す人生智!「昔話=古き良き時代の素朴な作り話」という先入観を覆す鋭く斬新な洞察で、幾重もの比喩の奥に秘められた昔話の現代的メッセージを読み解く!

目次

「幸」の章―自分の力や才覚を証明する幸福への七つの挑戦(自立―おんばの皮‐青森県三戸郡の昔話「蛇聟入」の語り部の証言;出会い―縁は恐ろしいもの‐福島県南会津郡の昔話「聴耳」の語り部の証言;家庭―便利な妻‐広島県安芸郡の昔話「飯くわぬ女」の語り部の証言;富―鉢を冠にした女‐徳島県三好郡の昔話「鉢かつぎ」の語り部の証言 ほか)
「福」の章―無意識の領域から現れる幸福への七つの挑戦(生活習慣―豆の代よこせ!‐岩手県上閉伊郡の昔話「地蔵浄土」の語り部の証言;ゆとり―はなたれ小僧‐新潟県見附市の昔話「竜宮童子」の語り部の証言;嘘―煙草の脂と柿の渋‐高知県高岡郡の昔話「たのきゅー」の語り部の証言;恐怖―猫が化ける‐長野県下伊那郡の昔話「猫と釜蓋」の語り部の証言 ほか)

著者等紹介

木村桂子[キムラケイコ]
児童文学作家。1947年東京生まれ。大阪大学大学院工学研究科・修士課程修了。「お話あそび研究会」代表。文芸投稿誌『きぼっこ』主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みかりんご。

2
【図書館】日本各地の昔話の意味を探る第3弾。◆今回も昔話に秘められた意味がスゴイ。たとえば蛇→水神の祭司として水利権を持つ年長の男性 / おんばの皮→結婚前の性衝動をコントロールとか、蛇とナメクジと蛙→幕府と長州と薩摩、など。両手を切る→手切れ=縁切り / 大蜘蛛→異文化の民 なんて読みも。中でも『豆の代よこせ!』の意味が現代にも通じていて考えさせられる。「『この世』で染み付いた習慣が情報とチャンスを台無しにしてしまう」とは肝に銘じておきたい言葉。2017/08/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7582785

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。