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特集 哲学対話と実存(共に考えることと共にいること―哲学対話による新たなコミュニティの可能性;子どもの哲学対話のコミュニティ―討議倫理の社会学的「共同存在」論;対話の解釈学―ハイデガー・レーヴィット・ガダマーをめぐって;問うことの現象学―子どものための哲学の活動を通して見えてくるもの)
応募論文(ハンス・ヨナスの解釈学―「流転と永続」における歴史思想の検討;デュフレンヌ『美感的経験の現象学』における「準‐主観」の問題;自己に対する自己の不均衡―リクールにおける「物語的自己同一性」論をめぐって;ナンシー自由論の解明―「物の力としての自由」の存在論的射程について)
書評(宮野真生子著『出逢いのあわい―九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理』、宮野真生子・磯野真穂著『急に具合が悪くなる』;轟孝夫著『ハイデガーの超‐政治―ナチズムとの対決/存在・技術・国家への問い』、森一郎著『核時代のテクノロジー論―ハイデガー『技術とは何だろうか』を読み直す』;黒岡佳柾著『ハイデガーにおける共存在の問題と展開―哲学・有限性・共同性』;澤田哲生著『幼年期の現象学―ソルボンヌのメルロ=ポンティ』;小平健太著『ハンス=ゲオルグ・ガダマーの芸術哲学―哲学的解釈学における言語性の問題』;宮〓裕助著『ジャック・デリダ 死後の生を与える』)