感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kana
19
この距離感。抽象度と具体感のバランスとセンスの良さ。卑近すぎず疎遠すぎず、手触り感あるのにオシャレさもある言葉の連なり。私が好きなタイプの短歌集でした。装丁もかわいい。《このビルの完成予定のきょうまでになんか変わっているはずだった》そういうこと、思うのわかる。すごい先だなぁって思ってたのにって。2026/01/28
luz
12
「体から湯気が出るほど熱い恋してるつもりで風呂からあがる」「もう立てないと思ってたっていう人の立てなさを絶対抱きしめる」「人生で一回だけのきょうの午後なにも起こらないことがうれしい」2025/10/28
水色系
11
本の手触り込みで好き。特に印象的→人生をティッシュに賭けてごみ箱に投げて入って幸せになる(P32)/捨てられないもの(NEW!)により捨てられないもの(旧)たちは捨てられてゆく(P70)2025/10/11
しお
2
第一歌集がとてもよくて今回も購入。 表紙のイラストも、色味も、手触りもとてもいい。こんなに丸裸でいいの?大丈夫なの?と思うぐらいまっすぐなうたばかりだった。 「やり直しきくってことを前提にしないと今は前に行けない」2025/09/21
田中
0
・もう立てないと思ってたっていう人の立てなさを絶対抱きしめる ・マイナスの思考が追いつかないほどのスピードでゆく必要がある2026/02/14




