内容説明
アイデア出しから資金調達、最終評価までステップごとに商品開発を解説。
目次
レッスン編(商品開発のすすめ;商品開発のための準備学習)
ワーク編(ワークの全体像;アイデア出し;ラフスケッチ ほか)
事例編(5つの事例から学ぶニッチ戦略)
著者等紹介
竹井啓[タケイヒラク]
2015年~2018年京セラ株式会社 法務知的財産本部。2019年1月Tate&Hoco特許商標事務所(旧 竹井特許商標事務所)設立。2019年9月長野特許事務所 共同経営に参画。2022年6月Tate&Hoco IP Branding(ブランディングオフィス)設立。大学時代にアイデアや研究開発の結晶を財産化できる弁理士に興味を持ち知的財産業界に参入。技術やアイデアを保護する特許権、デザインやブランドを保護する意匠権・商標権などの知的財産権の取得や模倣紛争解決を支援。京セラ(株)の研究開発の現場にて、主に知的財産専門家という役割で研究・開発を支援。独立後も中小製造業に向けて知的財産&商品開発の両面から支援を行う。ブランディングの手法も多く取り入れた攻めの商品開発と、創り出した市場を少しでも長く独占するための守りの知的財産保護の両面から支援する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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