目次
第1章 これからの社会福祉士実践
第2章 実習とは何か
第3章 知識と実践をつなぐ―身近なところから学ぶ方法
第4章 何を学ぶか
第5章 利用者との関係づくり
第6章 実習先を理解する視点
第7章 スーパービジョン
第8章 実習体験をどのように活かすか―先輩ソーシャルワーカーの実習体験から学ぼう
補章 ある社会福祉協議会の長期分散型実習
著者等紹介
榎本則幸[エノモトノリユキ]
障害者福祉の現場・施設長、茅ヶ崎リハビリテーション専門学校社会福祉専攻科主任を経て、メディカル総合学園首都医校専任教員
長渕晃二[ナガブチコウジ]
社会福祉協議会、短大教員、デイサービス管理者、茅ヶ崎リハビリテーション専門学校専任教員を経て、社会福祉法人村山苑本町プロジェクト準備室長兼救護施設さつき荘副施設長
仁木淳[ニキジュン]
在宅福祉サービス事業所を経て、茅ヶ崎リハビリテーション専門学校精神社会福祉学科主任、下田看護専門学校・ふれあい横浜専門学校非常勤講師
秋山朋寛[アキヤマトモヒロ]
介護福祉士、社会福祉士。障害者福祉の現場を経て、茅ヶ崎看護福祉専門学校専任教員、茅ヶ崎リハビリテーション専門学校非常勤講師
岩永量子[イワナガカズコ]
社会福祉士、精神保健福祉士。茅ヶ崎リハビリテーション専門学校精神社会福祉学科専任教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 阪神大震災心の軌跡