内容説明
これからのビジネスは推察力×直観力が武器になる。人の思考と行動の本質を知ることで、”組織の隠れた問題”への処方箋を見出す実践の手引き。ビジネスエスノグラフィーの3つの効用。「場を読むツール」として現場で普段使いできる。全体最適の突破口を導き出す手助けをしてくれる。自ら本質を確かめて決定する思考力が養われる。
目次
第1章 ビジネスエスノグラフィーの考え方(人々を生々しく描くことで気づく;見え難いことを捉える ほか)
第2章 ビジネスエスノグラフィーの使いみち(イノベーションに使う:ステークホルダーの性格や習慣を把握する;価値創造に使う:価値を可視化する ほか)
第3章 ビジネスエスノグラフィーの使いみちの事例と実践ポイント(組織改革:修理者の雑談から解明された経営危機の深層原因;組織改革:口癖をきっかけに暴き出された組織に潜在する習慣 ほか)
第4章 実践方法(全体構造;実施手順:事前準備工程 ほか)
第5章 ビジネスエスノグラフィーの普遍性と展望(ビジネスエスノグラフィーの核であるアブダクション;AIの提案を確かめるための人間の力を鍛えるビジネスエスノグラフィー ほか)
著者等紹介
平田貞代[ヒラタサダヨ]
東京工業大学(現東京科学大学)博士(学術)。専門は技術経営(MOT:Management of Technology)。富士通(株)、Fujitsu Hong Kong Limitedでシステムエンジニア、パロアルト研究所(PARC)で共同研究、等を経て、東北大学大学院工学研究科特任准教授、芝浦工業大学大学院理工学研究科准教授。SCSK株式会社社外取締役、総務省技術戦略委員会委員、情報サービス産業協会講師、北陸フェムテックネットワーク会長、等を兼務。社会人研修、地域活性化事業、ダイバーシティ推進、等にも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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