内容説明
楽しくて、役に立つ!爽やかな5手詰、オール新作200題。
著者等紹介
浦野真彦[ウラノマサヒコ]
1964年3月14日大阪府生まれ。77年6級で(故)中井捨吉八段門。83年四段。2012年八段。89年、第1回IBM杯戦優勝。2015年、通算500勝。1983年、詰将棋看寿賞(短編賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ま
32
久々の9周。所要時間は置いといてノーミスで完走。詰将棋楽しいわ。記念にchatGPTに詰将棋作らせたら自信満々にでたらめな問題出してきたからきつめに叱っておいた。2023/03/28
ま
26
10周。時々、読みより先に作意に気づいてしまう場合があり、実戦の役に立っているのか…?と疑問も。2023/08/21
ま
22
通勤のバスの中で10問ちょいずつ解いた。11周。2024/04/12
ま
14
気づけば8周目。どっかで気のゆるみが出て結局ケアレスミスしちゃう。四問くらい間違えた。2022/02/07
ま
12
ハンドブックシリーズ初挑戦。詰将棋としては簡単だが確かに良問揃いであった。問題は実戦で見えるかどうか。「この配置と持駒で詰むんだ、へぇ~」の印象を持つように心掛けた。基本的に盤面右上に配置されてるのも居飛車玉をやっつけるイメージで振り飛車党の自分としては好ましかった。2021/02/12