出版社内容情報
木津 直昭[キヅ タダアキ]
著・文・その他
内容説明
肩こり・首こり、腰痛、背中のこり、痛み、頭痛、手・腕の痛み、しびれを解消!15万人の施術をへて完成!国際基準のカイロプラクターが教えるデスクワーカーのための最速メソッド。
目次
第1章 ピンポイントで効く「筋膜フォーカスリリース」
第2章 スマホ、パソコンで筋・筋膜は大ダメージ
第3章 放っておいてはいけない!固まった筋膜が痛み・こりを生む
第4章 カンタン!「筋膜フォーカスリリース」症状別メソッド
第5章 危険!やってはいけないストレッチ
第6章 癒着のもと、「ねじれ」を正す仕上げ「スクリューフォーカスリリース」
著者等紹介
木津直昭[キズタダアキ]
1962年東京都生まれ。1992年、東京・日本橋で開院し、現在、KIZUカイロプラクティックグループ代表院長。パソコン、スマホなどの電子機器が身体に及ぼす影響に早くから着目し、その障害をマウス症候群、スマホ症候群と名づけ、治療にあたってきた。特に筋膜に重きを置き、独自のメソッドを確立。これまで、のべ15万人に施術してきた。医師の信頼も厚く、整形外科医、脳神経外科医、内科医とともに現代人が抱える筋・骨格系の不調について研究を重ねる。雑誌、新聞、テレビなどにも多数出演。講演、勉強会などでの啓蒙活動にも力を入れている。日本では数少ないWHO(世界保健機関)ガイドライン基準のカイロプラクター。日本カイロプラクターズ協会正会員、日本スポーツカイロプラクティック連盟正会員。カイロプラクティック健康科学士(豪州)、グラストンテクニック認定クリニシャン、マットピラティスインストラクター(BESJ)の資格も持つ。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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