目次
1章 炭素の理想循環
2章 二酸化炭素吸収源としての樹木・森林・木材
3章 倍数性の制御―大きくて丈夫な植物の創造に向けて
4章 熱帯林を保全するメカニズム
5章 森は水を呼ぶか?
6章 海洋生態系のメタローム・プロテオーム相互作用
7章 地球をシステムとして見る
著者等紹介
林隆久[ハヤシタカヒサ]
京都大学生存基盤科学ユニット・生存圏研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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