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目次
第1章 SENの判定とそのジレンマ:立法と歴史的な視点から
第2章 SENのための役割と責任
第3章 発見と教育的介入:個別教育計画の作成
第4章 カリキュラム:インクルーシブなカリキュラムの立案
第5章 カリキュラム:各キーステージにおける課題
第6章 サポートの効果的な運用
第7章 専門家のネットワーク
第8章 移行期におけるパートナーシップ
第9章 書類作成と手続きの管理:調整者としての役割
第10章 いろいろな人々との協働:相談者としての役割
第11章 インクルーシブ教育の実践に向けての協働
付録
著者等紹介
清水貞夫[シミズサダオ]
1962年東京大学教育学部卒業。和光学園・小中学校教諭。1971年宮城教育大学講師。1998年宮城教育大学教授。2004年宮城教育大学名誉教授・長野大学教授。現在、みやぎ教育文化研究センター所属
渡辺正敏[ワタナベマサトシ]
1973年佛教大学文学部卒業。1974年ピッツバーグ大学東アジア研究科留学。1975年ロンドン、東京、ニューヨーク、チューリッヒ等で海外駐在員を経験。1995年滋賀大学教育学部入学。1999年滋賀大学教育学研究科卒業。2002年立命館大学国際部勤務。現在、廣済堂国際インターンシップ事務局インターンシップコーディネーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。