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出版社内容情報
WEBコンサルティング業界で急伸している会社の経営者が、ホームページで売上をあげるポイントを「カイゼン」「PDCA」をキーワードにして、豊富な事例とともに解説。武蔵野・小山社長も絶賛。
目次
第1章 ホームページの売上があがらない「たったひとつ」の理由(「売れるホームページ」と「売れないホームページ」のたったひとつの違いとは?;ホームページを実店舗と同じ位置付けとして考える ほか)
第2章 ホームページの「健康診断」をする(ホームページ改善の最初の一歩は「現状」を知ること;ホームページの改善は「アクセスログ」の取得からはじまる ほか)
第3章 ホームページは「お客様第一主義」で考える(ホームページの改善は、「お客様の声」に合わせて行う;自分の都合ではなく、お客様の都合に合わせる ほか)
第4章 「PDCA」を回して、売れるホームページをつくる(「PDCAサイクル」を回して、ホームページを時代の変化に対応させる;目標から逆算して「GPDCAサイクル」を回す ほか)
著者等紹介
石嶋洋平[イシジマヨウヘイ]
1981年生まれ。日本大学文理学部卒業。広告代理店勤務を経て、2009年に株式会社ミスターフュージョンを設立し、代表取締役に就任。有名アーティストや有名企業のソーシャルメディアキャンペーン立案やWebプロデュースを手がける一方でWebマーケティングコンサルタントとして企業のアクセス解析を行い、幅広い業種業界でのWebサイトの改善実績を持つ。また、SEMコンサルタントとしても評価されており、2012年6‐9月度Google「Excellent Performer Award」最優秀賞、2012年下半期Yahoo!JAPANプロモーション広告「新規代理店賞第1位」を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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