内容説明
家畜・伴侶動物の「市民権」野生動物の「主権」…その境界にいる動物には?それぞれの動物にそれぞれの関係に基づく「権利」。従来の道徳的議論を超えて、豊かな例証とともに「動物の権利」を政治理論へと繋ぐ挑戦的な1冊。
目次
第1部 拡張された「動物の権利」論(動物の普遍的な基本的権利;シティズンシップ理論による動物の権利の拡張)
第2部 応用編(動物の権利論における家畜動物;市民としての家畜動物;野生動物の主権;デニズンとしての境界動物;結論)
著者等紹介
ドナルドソン,スー[ドナルドソン,スー] [Donaldson,Sue]
研究者、著述家
キムリッカ,ウィル[キムリッカ,ウィル] [Kymlicka,Will]
カナダ・クィーンズ大学哲学部教授
青木人志[アオキヒトシ]
一橋大学大学院法学研究科教授
成廣孝[ナリヒロタカシ]
岡山大学社会文化科学研究科・法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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