ずつう物語

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  • サイズ A4判/ページ数 39p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784860290238
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C5095

内容説明

頭痛について知ることは、痛みから解放される第一歩。主人公・幸子は、いかにして笑顔を取り戻し、幸せへ歩み出したか…。

著者等紹介

間中信也[マナカシンヤ]
1940年神奈川県小田原市生まれ。東京大学医学部医学科卒業。脳神経外科専攻。東京大学脳神経外科助教授、帝京大学脳神経外科教授を経て、’94年、神奈川県小田原市の温知会・間中病院院長に就任。日本脳神経外科学会評議員、日本頭痛学会理事を兼務
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

喪中の雨巫女。

5
《病院-待合室》頭痛によって生まれた絵本。頭痛持ちでは、ないから、やはり、他人事でした。2018/12/04

星空

3
図書館でなんだこれ?と思って借りる。 頭痛持ちの女性の物語。 ずつう大学による、頭痛の解説。 私も片頭痛と長い付き合いをしているが、ちゃんと病院にかかって薬をもらうようになってから、生活が楽になった。2015/02/07

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