本の雑誌 〈414号(2017 12)〉 特集:人生は「詩」である!

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  • サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860113766
  • NDC分類 020.5
  • Cコード C0395

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

59
一昨々日東名高速を車で走っていたら『日本一の図書館の街 大和市』なる横断幕が数連発で掛かっているのを目にしたけどあれは何なんだろう。『シリウス』って何?(『本の雑誌』の感想でなくてごめんなさい)2018/01/06

はるき

33
本好きを自認しているくせに、この雑誌は初めて読みました。 中々に硬派な構成がニクいですな✴2017/12/10

阿部義彦

24
今月はなんと言ってもノーベル賞で大忙しの早川書房の話題でしょう。黒い昼食会での事情通4名の噂話がさもありなんと読ませます。そうか早川にはタイムトラベルできる奴がいるのか!芥川、直木賞、両方刷りすぎて、11月から返品解禁で怖くて見てらんないって、、私もそれは気づいてたけどねー。やれやれ、そして「うんこドリル」動きがとまってたんまり残って便秘には笑いました。神保町ブックフェスティバルは、ゲストで池澤春菜さんも一日店番で盛り上がった見たいですね。私も行きたかったぜ!来月は2017ベスト10かい、早いのう。2017/11/18

スノーマン

23
特集は詩。詩が好きだった思春期を思い出すとなんか色々苦い気持ちも湧き上がるけど、どうして良いのか分からず周りが真っ暗に思えた時に与えてもらった懐中電灯のような希望をくれた気もする。今月の10冊は村上龍。私にはほとんどご縁がなかった。69とか、タイトルだけで女子高生が手に取って良いものか?と思わせたのに後に映画化になり宣伝をチラ見して、なんや〜意外と爽やかそうやねと驚いた記憶が(笑)この歳になると怖いものはありませぬ。面白そうなら何でも手に取って読んでやろうではないか(笑)2018/01/16

りょうけん

8
シーナ兄いの、タマネギわ高血圧に良い、に「よーしい」と決心したのと、昔読んだ「超音波漂流」と云う旅客機事故の本が紹介されてて、あれま^_^ でした。2017/11/18

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