内容説明
“大阪はLIFEの舞台である”。日本の原体験・無意識としてのOSAKA。
著者等紹介
尾崎まこと[オザキマコト]
詩人・写真家。1950年大阪生まれ。関西大学文学部教育学科心理学専攻。現在、(株)竹林館編集企画室室長、専属ライター・フォトグラファーを兼任。関西詩人協会会員・芦屋写真協会会員、詩誌「イリヤ」主宰、総合詩誌「PO」編集委員、詩誌「ファントム」同人、「詩の実作講座」代表・常任講師。2008年詩を朗読する詩人の会「風」最優秀賞、2016年総合写真展東京都議会議長賞他、詩・写真部門にて多数の受賞暦有(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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