アートと暮らす日々

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アートと暮らす日々

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  • サイズ B5判/ページ数 167p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784847097966
  • NDC分類 702.06
  • Cコード C0095

出版社内容情報

アートのない暮らしには、もう戻れない! 初の著書『日々、センスを磨く暮らし方』も好評な、大人気アートアドバイザー奥村くみの最新刊。今回はより「アート」にフォーカスした1冊です。具体的にアートを取り入れた著者の春夏秋冬、四季の暮らしや、アートと暮らす日々を実際に始められたお客様の暮らしを紹介。アートの飾り方なども丁寧に解説します。
アートを見に行く場合のおすすめの場所や、注目しているアーティストの作品などを、エッセイと写真をからめながら紹介していきます。眺めて、読んで、飾って。アート写真集として、エッセイとして、いく通りにも楽しめる永久保存版の1冊!

内容説明

大人気のアートアドバイザー奥村くみが、アートのある生活のすばらしさを提案!眺めて、読んで、飾って。いく通りにも楽しめるアート写真集のような1冊。

目次

1 アートと暮らす(春;夏;いっしょに暮らすことで、アートと人は“=(イコール)”の関係に ほか)
2 アートを訪ねる(おでかけアートで、自分の目と感性を鍛える;「現代アートはわからない」でまったく問題なし;ホテルでアート ほか)
3 アートと出会う(だれかのファンになって、追いかけることのおもしろさ;作品の裏に隠された秘密。アートと暮らす喜びは、ここにも;奥村くみがおすすめする10人のアーティスト ほか)

著者等紹介

奥村くみ[オクムラクミ]
アートアドバイザー。インテリアデザイン事務所アシスタントを経て、大手住宅メーカーインテリアコーディネーターとして、数多くの個人宅、医院、モデルハウスなどを手がける。2004年より現代アートとインテリアの融合をめざしてアートアドバイザーの仕事を立ち上げ現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MOTO

8
急に絵を飾りたい衝動が起きたので借りてみた。プロローグにあった「アートって何でしょう」アドバイザーである著者ですら、即答できない難問。創作物で(美しい)と思えるモノ、(何これ?)としか思えないモノ。高い評価の作品を見極めるんじゃなく、誰かひとりでも(作家自身でも)目を離せなくなるパワーを放出していればすべてアートになるんじゃないかな?美術館の様な家の壁に飾るにふさわしいアートが紹介されている。ホント、面白いほど個性的な作品がたくさん!予算の関係もあるが、家にはどんな子が来てくれるか楽しみ。2022/05/09

しほ

2
インテリアコーディネーターからアートアドバイザーの立ち上げをされた方の本 アートの日常への取り入れ方が素敵。まずアートが似合う家😂そりゃあんな箱があればアート飾るでしょ! こどもの作品とお気に入りのポストカードのみの今の家も好きやけど、いつか本物の作品買いたいな と思った。手塚愛子さんの作品がとっても素敵だった いつか生でみたい2024/02/16

あるぱか

2
タイトルに惹かれて。自分の家に置くことはやっぱりレベルが高いなぁと思いました。でもギャラリーには足繁く通いたいと思います。2023/07/09

テラフォーミング

1
装丁から素敵な一冊 著者の仕事への情熱と最高のセンスを感じられる 現代アート作家についても勉強になり、自分の好きなアプローチが分かるのも良い 筆者が元々インテリアコーディネーターであるだけに、空間演出が素敵すぎて絶句する こんなアートと住居のコラボ、自宅で実現させるのが夢2023/03/07

あきこ

1
きれいな写真を見ているだけで楽しい。ただ好みかというとちょっと違う。アートとは作家の作品でなくてもいいのではないか、とも思う。2020/06/30

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