日本企業の人材開発とキャリア自律―人材開発・キャリア形成に関する多角的視点から

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日本企業の人材開発とキャリア自律―人材開発・キャリア形成に関する多角的視点から

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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502568411
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

出版社内容情報

近年、個人主導の能力開発やキャリア管理が注目されているが、それは本当に望ましい方向なのか。社会学・経営学・マクロ・メゾ・ミクロの多角的な視点から実証的に分析する。


【目次】

内容説明

個人主導の能力開発やキャリア管理は望ましい方向性なのか。社会学・経営学および、マクロ(政策課題)・メゾ(企業)・ミクロ(個人)の視点により、実証的に分析・探求する。

目次

序章 日本企業の人材開発とキャリア形成を考えるために
第1章 日本の能力開発・キャリア形成の特徴と課題―国際比較の視点から
第2章 OJTの担い手としての管理職―プレーイング・マネージャーと育成型マネージャー
第3章 タレントマネジメント施策を行っている企業の人事部の特徴
第4章 企業主導の人材開発と社員の自律的キャリア形成の両立と課題
第5章 ハイパフォーマーは企業に定着的か?―キャリア観及び幹部候補者のキャリア
第6章 職務経験範囲の連続性がキャリア自律に与える影響
第7章 能力開発・キャリア形成と労使関係
第8章 テレワークと能力開発―コロナ禍の能力開発の現状と課題
第9章 人事制度と能力開発・キャリア形成をめぐる諸次元
終章 今後の日本企業の人材開発とキャリア自律に向けて―結果の要約と実践的含意

著者等紹介

佐藤厚[サトウアツシ]
法政大学キャリアデザイン学部教授 法政大学大学院博士課程修了(社会学博士)。労働政策研究・研修機構研究員、同志社大学大学院総合政策研究科教授を経て現職。厚生労働省労働政策審議会公益委員、労働政策研究会議(JIRRA)会長

田中秀樹[タナカヒデキ]
同志社大学政策学部・同志社大学大学院総合政策科学研究科教授 博士(政策科学・同志社大学)。青森公立大学専任講師、京都学園大学(現 京都先端科学大学)准教授、同志社大学准教授などを経て現職。滋賀県男女共同参画審議委員、日本労務学会常任理事などを歴任。主な著書に『人事管理のリサーチ・プラクティス・ギャップ』有斐閣(2024年、共著:2024年度日本経営学会研究奨励賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

2
過去:会社主導+終身雇用=組織依存→環境変化で効果はマイナス化。 現在:変化への対応→個人のキャリア自律が不可欠。 多角的視点:個人⇔組織の対等な関係構築が今急務。 組織:OJT+Off-JT+越境学習→成長の機会提供。 個人:主体的な自己啓発+スキル構築=市場価値の劇的向上。 キャリア形成=個人の自律+組織の支援。 結論:一方的な配置マイナス→個人の意志の尊重へ。 働きがい+エンゲージメント=企業価値最大化。 個人の自律+組織の投資=双方の持続的な成長。2026/04/27

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