安保「再定義」と沖縄―アジアの視点から

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安保「再定義」と沖縄―アジアの視点から

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784846197025
  • NDC分類 319.8
  • Cコード C0036

内容説明

本書は、グローバル化する日米安保体制と沖縄・米軍基地の関係を、日本‐沖縄‐アジアの論客が多角的に論じ、安保・基地問題の克服に向けて提起する。

目次

序論 日米安保「再定義」下の沖縄
第1部 浮上する安保「再定義」と沖縄(日米安保体制の変遷と沖縄;日米安保体制と沖縄民衆の闘い;沖縄に海兵隊はいらない;朝鮮半島有事と日米安保―事前協議の空洞化;「インタビュー構成」七二年返還から何も変わらない―照屋秀伝氏に聞く)
第2部 アジアにとって日米安保「再定義」とは(朝鮮半島と日米安保共同宣言、沖縄;中国からみる日米安保;東南アジアから見た「日米安保共同宣言」)

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