プルトニウム―原子力の夢の燃料が悪夢に

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プルトニウム―原子力の夢の燃料が悪夢に

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784846121167
  • NDC分類 539.45
  • Cコード C0036

内容説明

貯まり続ける危険なプルトニウム。増大するリスクをいかに回避すべきか?

目次

概観
1部 夢(夢 プルトニウムを動力源とする未来)
2部 悪夢(民生用プルトニウム分離と核拡散;増殖炉不在のまま続くプルトニウム分離;実際よりずっと深刻な福島事故の可能性 稠密貯蔵状態の使用済み燃料プールでの火災)
3部 進むべき方向(早期の乾式キャスク貯蔵 稠密貯蔵プールと再処理の両方に対するより安全な代替案;使用済み燃料の深地下直接処分;プルトニウム分離禁止論)

著者等紹介

フォンヒッペル,フランク[フォンヒッペル,フランク] [von Hippel,Frank]
プリンストン大学「科学・国際安全保障プログラム」上級研究物理学者・名誉教授。同プログラムに加え、「国際核分裂性物質パネル(IPFM)」及び『科学と国際安全保障』誌を共同創設。1993~94年、ホワイトハウス「科学・技術政策局」国家安全保障担当次官

田窪雅文[タクボマサフミ]
東京に本拠を置く研究者。現在は、プリンストン大学「科学・安全保障プログラム」所属。1970年代から東京で研究者・活動家として原子力・核兵器問題にかかわる。ウェブサイト「核情報」主宰

カンジョンミン[カンジョンミン]
姜政敏。原子力エンジニア。米国のプリンストン大学、スタンフォード大学、ジョン・ホプキンズ大学、自然資源防護協議会(NRDC)や、韓国の韓国科学技術院(KAIST)で研究職を得て活動。2018年のほとんどの期間、韓国原子力安全委員会(NSSC)委員長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Go Extreme

2
夢:夢 プルトニウムを動力源とする未来 悪夢:民生用プルトニウム分離と核拡散 増殖炉不在のまま続くプルトニウム分離 実際よりずっと深刻な福島事故の可能性 稠密貯蔵状態の使用済み燃料プールでの火災 進むべき方向:早期の乾式キャスク貯蔵 稠密貯蔵プールと再処理の両方に対するより安全な代替案 使用済み燃料の深地下直接処分 プルトニウム分離禁止論2021/11/14

朝ですよね

1
プルトニウム抽出(使用済み燃料の再処理)禁止と、稠密貯蔵(燃料プール)から乾式貯蔵への移行を提言。高速増殖炉の失敗、MOX燃料の経済性、超ウラン元素を減らすメリットもない等、再処理が不要な論拠は明確。軍事転用目的でも六ヶ所村の再処理予定能力は大きすぎとのことで、日本の政策が方向性無く進んできたことを強く感じさせる。福島の使用済み燃料プールはあと少しで大惨事になっていた可能性があり、パッシブな乾式貯蔵はすぐに取り組むべき施策と感じた。結局、むつ市の中間貯蔵施設は再処理の軛から抜けられていないようだが。2021/11/25

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