釜石のいちばん長い日―元市長の震災記

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釜石のいちばん長い日―元市長の震災記

  • 野田 武則【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569857213
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C0095

出版社内容情報

 2023年11月――4期16年にわたり、釜石市長を務めた筆者は任期満了で退任した。
 街を襲った東日本大震災から13年。被災地の街はいまどうなっているのか。退任後のいまだからこそ語れる復興を巡る舞台裏。
 被災者の捜索、避難所の運営、ラグビーワールドカップ2019開催地招致活動の経緯、世界遺産登録・・・・・・極限の状況の中での体験を自治体の長自らが振り返り綴る。
 災害大国日本に必要な備えとは何か。被災前~復興まで一貫して自治体の長を務めた著者による復興記。

 《本書の構成》 
●第一章 政治の世界へ
●第二章 釜石のいちばん長い日 三・一一ドキュメント
●第三章 震災後、撓まず屈せず
●第四章 復興への道をひらく
●第五章 復興はまだ終わっていない
●第六章 復興その先、新しい釜石へ

内容説明

鉄と魚とラグビーの町の挑戦。

目次

第1章 政治の世界へ
第2章 釜石のいちばん長い日 三・一一ドキュメント
第3章 震災後、撓まず屈せず
第4章 復興への道をひらく
第5章 復興はまだ終わっていない
第6章 復興その先、新しい釜石へ

著者等紹介

野田武則[ノダタケノリ]
1953年釜石市生まれ。岩手県立釜石南高等学校(現・釜石高等学校)卒業。1976年3月専修大学法学部法律学科卒業、1988年4月学校法人野田学園甲東幼稚園園長就任、2003年4月岩手県議会議員(~2007年10月)、2005年11月学校法人野田学園理事長(~2007年10月)。2007年11月18日に釜石市長に就任し、2023年11月17日に退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ブルーツ・リー

1
どうすればここまで下手糞な文章が書けるものかと思った。 まず、全体を見渡して書いていないのではないか。 「震災復興」という漠然としたテーマがあるだけで、他は総花的。全てに置いて名前と肩書とお礼と反省だけを述べ立てるだけで、いかにも「元市長が書きました!」という内容。 文章を書くには、何事を書くにも、自分なりにテーマを決めて、そのテーマに沿って、起承転結を作りながら、一本筋を通して書かなければ、読み物として「読める」ものにはなりません。 テーマとするべき出来事は転がっているのに、ものにできていない感。2024/10/18

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