内容説明
現役の医師による尿療法の勧め。自らも実践する飲尿体験を元に、「尿を飲むことは健康法の最後の仕上げ」だとする著者が、尿療法の“体”と“心”に齊す影響を語る。「尿は清潔である」とし、数々の疑問に答える!
目次
なぜあなたは「尿を飲めない」のか
尿を飲めば勇気と知恵が湧いてくる
いつか必ず「いざという時」がやってくる
いざというときに大切なのは生きる力と研ぎすまされた感覚
尿を飲むことができる人は成功する
尿を飲めば「気付く」ようになる
実際には多い「尿を飲んでいる日本人」
すべての健康法の最終チェックである
尿療法は黙って始める
遭難したら尿を飲め〔ほか〕
著者等紹介
ドクター・高橋[ドクタータカハシ]
高橋弘憲。1958年生。宮崎県立宮崎西高・自治医科大学出身。僻地や地域中核病院、自治医科大学血液病棟などの勤務を経て、内科クリニックを開設。日常の診療活動にとどまらず、新鮮血観察(FBO)から見た理想的な健康法を研究。自ら実践しながら指導に当たっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。